当社の理念
小規模ホテル事業を成立させること
小規模ホテルは事業として成立しないといわれてきました。その課題を解消するために―。
最も効率的なオペレーション且つ数十室程度の規模であるラブホテル、ホスピタリティ性がゲスト満足度に直結する旅館・ゲストハウス、1室で成立させる民泊、それらの経験と知見を混成したオペレーションを実際に小規模ホテルの運営で実践しています。
私たちは「内部・外部・カスタマーの三者の領域を調整すること」「外部とのネットワークを作り上げること」「各立場・関係者の視点を共存させること」、この3軸をもって最適なモデルを提案・実践します。
サービスについて
当社は、ホテルを中心に宿泊業態全般のマネジメント・運営支援を行っています。
対応実績は、ホテル(バジェット・フルサービス・マンスリー・帳場なし等)、ホステル、ゲストハウス、旅館、民泊、ラブホテル(旅館業のみ・風営法対応)など、多岐にわたります。
サービス・料金例
(A)総合マネジメント 月額110,000円 / 施設 + 増益分10%
(B)集客サポート・OTA代行 月額33,000円 または 売止1.5%
(C)省人・無人化、新規立ち上げ 400,000円~
(D)運営 売上7%~
(A)総合マネジメント
内容
経営と現場の中間的な立ち位置から、利益を出してサービスに還元する方向性で多角的に支援します。
特徴
- 特徴1:施設様のブランディングや方向性を尊重し、「投資ゼロ」「即効性」をキーワードに最適化をサポート。
- 特徴2:幅広い宿泊業態への理解と実績をもとに、計画・開発から運営までをトータル支援。
(B)集客サポート・OTA代行
内容
OTA最適化/代行、料金体系再考、レベニューマネジメント、MEOなどを通じて、
稼働率・客単価・連泊数の変動に強い収支構造を構築します。
方針
- 方針1:経費の流動に着目し、利益視点での集客・稼働を支援。
- 方針2:各項目の最適化を分析し、建設的な料金・プラン運用を推進。
(C)省人・無人化、新規立ち上げ
無人・省人化
現状の売上・客層・立地を考慮し、切り替え費用・収支シミュレーションを提示の上で最適な方法を提案します。
新規店舗立ち上げ
立地・規模に応じたオペレーションを設計し、収支シミュレーションを作成。
着手後は開業までの業務全般をサポートします。
(D)運営
運営委託(MC型):従業員を含む資産はオーナー資産とし、当社はノウハウ・現場管理をマネジメントフィーにて提供。
将来的にオーナー自社運営へ完全移行できるよう支援します。
料金・契約について
料金発生のタイミング・契約期間は、双方合意の上で契約書にて定めます。
料金例は上記を目安とし、内容・条件により柔軟に対応いたします。
事例紹介
事例1_A_レジャーホテル
築50年超の旧簡易宿所。風営法の営業許可は未取得ですが、ホテル街に位置し「ウォークイン」利用が多い施設。設備面の課題や稼働制限があり、改装・設備投資に消極的でしたが、まずは投資ゼロで即効性のある集客向上を実施。現在は増益分を補修費用に充当しています。
事例2_A_レジャーホテル
風営法+旅館業許可を持つ築20年超の施設。改装を行わず、予約強化とウェブプロモーション(Google Map・SNS・ウェブサイト等)に注力。近隣リニューアルによる一時的低迷後、料金体系と予約運用を再考し再浮上しました。
事例3_A_ビジネスホテル
観光地の小規模ホテル。2020~2022年はマンスリー中心運用でしたが、短期宿泊を増加させ、平日稼働や清掃費比率などの課題を連泊コントロールで改善。利益率約10%・売上約20%増を達成。
事例4_B_ホステル
個人経営の小規模ホステル。平日稼働を課題としつつ、業務量を増やさずに利益を上げたい要望に対応。稼働操作により業務削減と利益増を両立しました。
事例5_A_レジャーホテル
風営法+旅館業許可の築50年超施設。設備状態良好で高単価も空室が目立つため、動向可視化と集客対策を実施。設備差と料金を明瞭化し、稼働の弱い時間帯を強化。約20%稼働向上、月間利益200万円増益を実現。
事例6_CD_ビジネスホテル
フロントレス型の遠隔管理ホテル。運営会社から内製化へ2か月で切替。1施設1名体制で高効率運営を実現し、利益率最大化。
小規模ビジネスホテル、省人化、後継者不在施設、ラブホテル業態転換などにも応用可能。
事例7_CD_アパートメントホテル
20室弱の小型ホテル。稼働率100%目標を2か月で達成。清掃費負担を考慮し、連泊割合を高め、曜日別単価調整とピンポイント予約を戦略的に配置。
単価維持を実現し、売上+16%・粗利益+14%を達成。
